ペットロスについて

理解できない家族の反応

 案外多いご相談です。あんなに可愛がっていた愛犬が亡くなったのに、母がさっさとリードや食器を片付けてしまった。或いは「お世話が大変だったし、居なくなって済々した」と言い始めた家族に怒りと戸惑いを感じている、といった内容です。同じ悲しみを体...
ペットロスについて

新たなペットを迎えるタイミング

 人によっては、新しい子を迎える事で気持ちが癒える場合があります。しかし、その場合はタイミングや心構えに注意を払う事が必要です。あまり日が経っていないうちに新しい子を迎え入れると、どうしても前の子と比べてしまう事になってしまいます。保護団...
ペットロス体験記

心にしみたメッセージ

 6月に20年を共にした最愛の猫とのお別れをしました。2年半の間に10回の入院を経験し、今度こそもう覚悟が必要かもしれないと思った事も2度や3度ではありません。20歳という年齢を考えれば「今回助かったとしてもそう遠くない将来にその時が来る...
ペットロス体験記

多頭飼いと最後の子

 我が家には、"まりも" と "めるも" と "みりん"という仲の良い3匹の猫がいました。見た目も性格も三匹三様でそれぞれの可愛さがあり、3匹で走り回ったりじゃれあったり、くっついて団子になって寝ている姿を眺めるのは多頭飼育ならではの醍醐...
ペットロスについて

逢いたい気持ち-僕のワンダフル・ライフ

 ”僕のワンダフル・ライフ”という映画をご存知でしょうか?オリジナルタイトルは ”A Dog's Purpose” というアメリカ映画です。野良犬として生まれた犬のベイリーは、一度目の転生で命の恩人で最愛の飼い主となるイーサン少年と出会い...
ペットロスについて

不寛容と孤立感

 日本では欧米と違って、まだまだペットの死を軽視する傾向にあります。そのため、ペットを失った方がその悲しみの感情や強い苦痛を周囲と共有したり共感できないという社会的環境が、ペットロスの悲嘆を長期化させている原因にもなっています。  ...
2019.08.24
ペットロスについて

ペットと一緒にお墓に入りたい

 ラジオを聴いていたらこんな興味深いテーマでしたのでご紹介します。最近、増えているのだそうです。ペットと一緒にお墓に入りたいという方。長年ずっと一緒に暮らした家族なのだから、亡くなってからも一緒に居たいと願う気持ちに共感する方も多いのでは...
ペットロス体験記

もう二度と飼わない!

 最初の猫を亡くした時にそう思いました。あまりにも悲しくて辛くて、もう二度と飼うまい!という気持ちでした。 それは『もう二度とこんな悲しい思いをしたくない』『亡くなった子の想い出を裏切るような気がして』『もうあんなに愛せる子はいない』とい...
ペットロス体験記

「ここ」で「今」を生きている

 以前住んでいた家の窓から、川を挟んだ向かい側に小高い土手が見えていました。ある秋晴れの日の午前中の事です。何気なく外を見ていると1匹の白猫がその土手の中腹にやってきたのを見つけました。しばらくの間、猫が辺りに生えている草や飛んでいる虫な...
ペットロス体験記

季節が一巡するまで

 朝起きた時や外出から帰った時「あぁ、本当にもう居ないんだ。」と、しみじみしている今日この頃です。ペットと暮らしている人は、生活の中心がペットになりますよね。例えばそれがワンちゃんだったら、お散歩を待っている彼らのために寒い日も雨の日も、...