ペットロス体験記

現在ペットロス悲嘆の真っ只中

 6日前、20年連れ添った愛猫めるもが天国へ旅立ちました。現在、これ以上ないとも思える深い悲しみの真っただ中です。4年ぶりの喪失体験ですが、やはり何度経験しても辛く苦しく、もう二度と立ち直る日なんて来ないのではないか・・・という気持ちでい...
ペットロスについて

両価的(アンビバレンス)な感情と後悔

 ちょうど一月前、実家の母が半年の闘病の末に亡くなりました。何度か面会に帰省し、そろそろ覚悟が必要と言われておりましたが、今日か明日が山との連絡で慌てて身支度をしてやっと間に合った最終の新幹線で向かう途中、止めどもなく涙があふれて仕方が...
めるもの看護記録

体調変化を知るための管理シート

 当然ですが通院時は飼い主が問診に応じる事になります。いつから?いつもはご飯をどのくらい食べてますか?などと訊かれて困ったことはありませんか?病気の治療は獣医師にお任せするしかありませんが、普段から細かい体調の変化に気付くためにせめて飼い...
ペットロスについて

その励ましは誰のため?ペットロスの方への声掛け

 2週間前、私自身も愛する猫を亡くしたばかりで、まだまだ悲しみが癒えるには時間がかかるなと実感しているところです。そんな中、色々な方からご連絡をいただき、本当にありがたいと思っています。そして、改めて悲嘆に暮れている方への声掛けって難しい...
2019.06.30
ペットロスについて

誤解を恐れずに言えば・・・

 5月に母が亡くなりました。最期の2日間は病院に泊まり込んだのですが、その日はちょうど徹夜で疲れた父や兄たちを一旦家に帰し、私がつき添いをしているときに息を引き取ったのです。残念ながら私以外の家族は間に合いませんでした。 人の臨終に立ち会...
2019.07.07
ペットロス体験記

季節が一巡するまで

 朝起きた時や外出から帰った時「あぁ、本当にもう居ないんだ。」と、しみじみしている今日この頃です。ペットと暮らしている人は、生活の中心がペットになりますよね。例えばそれがワンちゃんだったら、お散歩を待っている彼らのために寒い日も雨の日も、...
ペットロスについて

怒りや後悔が救いになる!?

 やるだけの事はやったんだし、仕方がないよ。運命だったのだ。そう慰められてきましたし、私もそうやって自分に言い聞かせて諦めていくしかないと思っていました。後悔なんて何の役にも立たないと。   「そもそもこの手術って本当に必要だったの...
2019.07.14
ペットロス体験記

「ここ」で「今」を生きている

 以前住んでいた家の窓から、川を挟んだ向かい側に小高い土手が見えていました。ある秋晴れの日の午前中の事です。何気なく外を見ていると1匹の白猫がその土手の中腹にやってきたのを見つけました。しばらくの間、猫が辺りに生えている草や飛んでいる虫な...
ペットロス体験記

もう二度と飼わない!

 最初の猫を亡くした時にそう思いました。あまりにも悲しくて辛くて、もう二度と飼うまい!という気持ちでした。 それは『もう二度とこんな悲しい思いをしたくない』『亡くなった子の想い出を裏切るような気がして』『もうあんなに愛せる子はいない』とい...
ペットロスについて

不寛容と孤立感

 日本では欧米と違って、まだまだペットの死を軽視する傾向にあります。そのため、ペットを失った方がその悲しみの感情や強い苦痛を周囲と共有したり共感できないという社会的環境が、ペットロスの悲嘆を長期化させている原因にもなっています。  ...
2019.08.24