ペットロスについて

ペットロスって何?

ペットロスとは「喪失する体験の事」  最近ようやくペットロスという言葉も耳慣れたものになってきました。しかし、中にはまだ「ペットロスにならないためには」などと誤った認識をされている事もあります。ペットロスとは病気の名前でも症状でもあ...
2019.04.19
ペットロスについて

壊れたから捨ててしまったの・・・

 引っ越しで飼えなくなった、老々介護で面倒を見れない、家族がアレルギーになったから飼えない等々・・・中には最期を看取るのが辛いからと言った呆れた理由で保健所に持ち込まれるペットたちがいると聞いて胸が詰まりました。しかも、引き取り手が無けれ...
ペットロスについて

ペットロスの悲しみ ー 今も昔も変わりなく

ペットロスの悲嘆とは、文字通り最愛のペットを失うことによる深い悲しみや苦しみの感情のことをいいます。そして、そのペットロスという言葉が広く知られるようになったのはようやくここ数年ですね。 では、なぜ近年になってペットロスによる悲嘆を訴える...
ペットロス体験記

1年経っても哀しい気持ち

 ちょうど紫陽花の頃です。最愛の猫めるもが旅立ったあの日からついに1年が経ってしまいました。案の定、その数日前から心がザワザワとして1年前の悲しさが苦しみとなって蘇り、命日の前夜と当日はその気持ちがピークに達していました。アニバーサリー反...
ペットロスについて

明るく元気に前向きに!?

 大切な存在を失った悲しみが癒えるには、周囲や自分が想っている以上に時間がかかるものです。また、悲しみや辛さの度合いの感じ方も人それぞれですから、誰かの経験や主観で人の悲しみを計ることはできません。 ショックや混乱、怒りや罪悪感など様々な...
2020.06.03
ペットロスについて

魂の痛み-スピリチュアル・ぺイン

 聞きなれない言葉かもしれませんが、スピリチュアルと言っても、この場合は日本で一般的に言われるところの霊的な力や宗教的なことではありません。 すべての生きものは亡くなることで肉体が消滅します。確かに共に生きて、ここで互いにコミュニケーショ...
めるもの看護記録

葛藤 ー 誰の為の治療か!?

すべての命には限りがあります。頭でわかっていても、いざとなると執着するものです。  我が家の猫(めるも)は慢性胆管拡張炎でした。2年半の間に10回の入院、改めて数えてみると通算60日間入院していたことになります。なんと通院だけでも1...
ペットロスについて

記念日反応(アニバーサリー反応)- 命日や誕生日など

 1年前の今頃、入院中の母を見舞うために東京と田舎を行ったり来たりしていました。ちょうど桜の開花だよりがチラホラと聞こえはじめ、街を行き交う人々も軽やかな春の装いになったころでした。真新しいスーツ姿の新社会人や学生さんたちの夢と希望に満ち...
ペットロス体験記

持ち続けている絆

 ただいま春のお彼岸真っ只中ですね。きっと愛おしいワンちゃんや猫ちゃんたちの為にお墓参りに行かれる方もいらっしゃる事でしょう。実は、我が家では歴代の旅立った猫たちの遺骨はいずれも納骨せずに家に置いています。もちろん宗教観や死生観などは人そ...
ペットロスについて

忘れるちから-ペットロスの悲しみ

 ここ数年、めるものお世話を中心とした生活を送っていたため、「この子を失ったら私は一体どうなってしまうのだろう」と常に恐れる気持ちを持って暮らしていました。そんなことになったら自分が壊れてしまうのではないか…と想像して、立ち直れる気が全く...
ペットロスについて

集団の心理と個人の本音

 先月、 付き合いで新年会に出席しました。メンバーは40代の男女で仕事も家庭もそれなりに充実しているといった、一見大人の方たちです。全く共通点が見いだせない彼らですが、お酒を飲みながらという事ならフランクにお話ができるかなと少しは期待して...